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四の五の言わずに阿弥陀行け~ 「あみだ池」ミステリーツアー レポート

実施日:平成25年9月8日(日)
時間 :14:00~17:00 
参加者:8人  
担当:米谷

 

落語でお馴染みの「あみだ池」界隈、若者に人気の北堀江の一角でもあります。新旧まぜまぜ、よくよく見れば真面目も流行りも独自路線も何でもありの不思議なゾーン。どこへ行くやら…ネタてんこ盛りのミステリーツアー、米谷友里がご案内しました。

 

まず大阪市立中央図書館へ。
施設の規模は自治体で全国最大級!その魅力を石田係長にご案内いただきました♪
3階の大阪コーナーでは大きな引出しから興味深い地図が次々と…思わず目が釘付けに。


続いて和光寺へ。
そう、「あみだ池」はここにホントにあります。

 
落語「阿弥陀池」。「誰が行け言うたんや」「阿弥陀がいけと…」。戦災で多くを焼失しましたが、かつては境内も広く賑わいの場でした。

 

古美術喫茶「堀江茶房」。

 

渋い看板、ショーウィンドウには手編みドレスのキューピー人形…気になる外観ですが日曜定休。すると、中からお母さんがドアを開けて、店内を見せてくださいました!なんとも摩訶不思議な…

 

特徴ある外観は大阪木材会館。あみだ池界隈には様々な業界団体の建物があり、ここもその一つ。既存の建物に外壁木化工事を行い、国内初の木材によるヒートアイランド対策の実証実験を。

 

裏手には木の神様とお稲荷様。お稲荷様の屋根は立派な檜皮葺!

 

粟おこしの「あみだ池大黒」、ここが本店です。奥の「大黒蔵」には約3,500体の大黒様、奇跡的に戦災を免れました。屋根の上にも大黒様が。

 

フランスパン専門店で自慢の品々を試食。皆さんがなかなか店から出てこない…すっかりお買い物タイムに (^^;)

 

西長堀アパート(通称「マンモスアパート」)。昭和33年竣工の公団初期の高層住宅(11階建て)。司馬遼太郎さんや森光子さんなど著名人も入居、長堀川に面して建つモダンなデザインがお洒落な高級団地でしたが、川の埋め立てと周辺のビル建設で、今では長堀通りからも見えなくなってしまいました。

 

こちらも目を引く外観、大阪木材仲買会館。国内初の耐火木造オフィスビルとして平成25年竣工。2・3階の木の部分には竹中工務店の耐火集成材「燃エンウッド」が使われています。

 

名前の由来が気になりますが…まさに正統派の大衆食堂。山椒でいただく豚汁が名物。うどん出汁に中華そばが入る「黄そば」もあり。旨い、安い(ホントに)、日曜休み。

 

貴宝会館、大阪豆腐会館、乳業センタービル、と業界団体の建物が続き(他にも菓子や麺、鮓業界…)、堀江タクシーのレトロな建物を味わい、最後に高級果物屋さんのカフェへ。いろいろな果物がゴロゴロ入ったステキなドリンクに残暑の歩き疲れが吹っ飛びました♪

 

普段の暮らしや仕事が息づく街は、「もうひとつの旅(=観光化されていない旅)」にぴったり。今回も「おもしろアンテナ」を高く掲げてじっくり街を歩いてみると、いろんな面白さがあちこちに見つかりました(^^)v

 

 

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