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「海の教室」子ども大阪まち遊学

夏休み 船の大冒険 大正クルージングツアー レポート

名村造船所跡地見学と大正区周辺の運河をクルージング

実施日:平成26年8月23日(土)
時間  :9:00~12:00 
参加者:40人
参加費:無料
対象   :小学生以上及び同伴の保護者
主催   :(公財)日本海事広報協会、(公社)近畿海事広報協会
共催   :近畿運輸局、NPO法人もうひとつの旅クラブ
協力   :千島土地(株)、一本松汽船(株)
担当  :小坂谷          

 

 平成26年8月23日(土)、「海の教室」大阪子どもまち遊学「大正区クルージングツアー」を行った。 参加者は、小学生以上の子ども及び保護者40名で予定通り9時には受付を終了して、最初のポイントみんなのうえんへ出発!

■みんなのうえん

 北加賀屋の駅を出発して、大きな横断歩道を渡った後に、細い通りを通って、たどり着いたところがみんなのうえん。NPO Cotohanaの金田康孝さんが、どのようにして、ここに農園ができることになったのか、どのような活動をしているのか、どんな野菜を育てているのかを説明してくれた。

 

 

 畑には、何とパラボナアンテナのアート作品が!パラボナアンテナの上からスプリンクラーを降らせてもらい、思わず子ども達から歓声があがった。暑い日差しの中、涼みに近寄る親子もいた。

 

 

 畑の中に野菜を発見して、思わず、歓声をあげる子どもたち。畑の利用者だけでなく、地域の人にも開放したイベントもあるとのこと。

 

 

■大阪クリエイティブセンター(名村造船所跡地)

 みんなののうえんを出発して、大阪クリエイティブセンター(名村造船所跡地)へむかった。千島土地株式会社の北村さん、中嶋さんに迎えてもらい、建物の中へ。 まずは、北村さんから、センターの紹介をしてもらった。

 かつて、北加賀屋周辺が造船業で栄えたこと、この敷地で造船が行なわれていたこと、その名残として製図室などが残されており、近代化産業遺産に認定されていること、現在は、アートスペースとして、演劇ステージ、コスプレ等のイベントの利用や、コンサートの練習場所としても使用されていることなどの説明があった。

 

 

 ラバーダックのレプリカ、写真等も展示。ラバーダックは、この施設内のどこかで、今日はお休み中とのこと。

 

 

 その後、2グループに分かれて、施設内を見学。

 広々とした製図室では、その広さに圧倒されたり、未だに残っている製図(橋梁)の跡に驚いたりした。

 

 

 

 資料室では、北加賀屋の昔の様子や、船の建造する様子、進水式の写真などを見ながら、北村さん、中島さんが子供達にも判りやすく説明。保護者の方も興味深そうに見学をしていた。

 

 

 また、名村造船所から借りたという映像で、迫力のある進水式の様子を説明してくれた。

 

 

 当日は、防音設備のあるPARTITAでは、壁一面のすごい数のサインを発見!忌野清志郎など、有名な人のサインもあれば、そうでない人のサインもあるらしい・・・・。

 

 

■ 大正区クルージング

 千島土地の北村さん、中嶋さんに見送られて、大阪クリエイティブセンターから大正区クルージングへ出発!参加者達も元気に手を振って出発した。

 子ども達へは双眼鏡が手渡され、思い思い周りの景色を興味深げに見ていた。直前まで心配された天気だが、雨もふらず、屋根を取り外して、開放感の中、港の景色を堪能できた。

 迫力のある工場群、ガントリークレーンなどのいろいろなクレーン類、作業船からレジャー用クルーザーなどの船など、陸からの景色と異なる風景を間近に感じた。

 

 

 橋の下を通過する時は、子どもも保護者も上を見上げて、そのダイナミックさを体感してもらった。

 

 

 船の修理工場では、水辺から船用のレールが垣間見えた。

 

 

 全国でも珍しい形の木津川水門を通過。水門の点検等で、水門が閉まるのを見ることができるとの説明に、保護者達からも、点検の日時や情報提供のサイトなでについて質問があがった。

 

 

 ドーム前千代崎港へ到着。90分程度のクルージングであったが、普段あまり見る事のできない港の景観に、親子で楽しめたとの声を頂いた。

 

 

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